『「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技』

2019.03.01 (金)

「マンションは部屋のみならず、マンション内で起こるすべてのトラブルがあなたの大切な資産を負動産におとしめるのです。」と述べている本があります。

 

 

本日紹介するのは、マンショントレンド評論家マンション管理士日下部理絵さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

日下部理絵『「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技』(小学館)

 

 

この本は、マンションに忍び寄る次の「2つの老い」をどのように問題解決するかを見いだせないまま立ち往生しているマンションをどうすればよいかについて、アドバイスをしている書です。

 

 

◆ 建物の老朽化

 

◆ 住民の高齢化

 

 

 

そうした「負」動産となってしまっているマンションは、「売却」「賃貸」「住み続ける」という3つの選択肢がありますが、この本では、1日も早く売却することを勧めています。

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.はじめに あなたは今のマンションに一生住み続ける予定ですか?

 

2.売れない!貸せない!現金化できない!のが「負動産」

 

3.負動産を富動産に変える方法 ステップ1 信頼できる不動産会社を探す

 

4.負動産を富動産に変える方法 ステップ2 思わず買いたくなる売却の肝

 

5.負動産を富動産に変える方法 ステップ3 それでも売却できなかったら

 

6.おわりに ラストチャンスを逃さないで!

 

 

 

この本の冒頭で著者は、読者のマンションが「負」動産の可能性が極めて高いと判断したら、一日も早く売却することをおすすめいたします、と述べています。

 

 

 

その理由は、次の3つのチャンスがある今が、処分する絶好のタイミングだから、ということです。

 

 

◆ 購入需要は新築よりも中古マンション

 

◆ 2022年問題で大都市圏の住宅地は大幅下落する!

 

◆ あなたのマンションも活用してもらえる可能性大!

 

 

 

次に本書には、10項目からなる「負動産度チェックリスト」および16項目の「共用部分チェックリスト」があり、自分のマンションを評価し、判断するためにすぐに役立ちます。

 

 

 

続いて、チェックリストの説明や、信頼できる不動産会社の探し方司法書士選びなど、実践的なアドバイスが記されています。

 

 

 

さらに、実際の売却時の留意点「清掃」「PR」および「内覧」に分けて説明しています。

 

 

 

それでも売却できなかった時の対策として、奥の手としての「売却4段活用法」を以下の通り、紹介しています。

 

 

1.大幅値引き

 

2.買取業者に売る

 

3.「賃貸」してから「売買」する

 

4.「リフォーム」「リノベーション」をする

 

 

これとは別に、「外国籍の方」に売る、という手もあります。

 

 

 

この本の最後で著者は、これからの日本は増え続けるマンションストックと少子高齢化という現実に向き合わねばならず、「負」動産を売却するラストチャンスを逃さないように、と述べています。

 

 

 

あなたも本書を読んで、「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロの技を学んでみませんか。

 

 

 

また、つい最近出版された、日下部理絵さんのこちらの本もお薦めです。中古マンションを買う時の詳細なチェックリストが付いていて参考になります。併せて読まれると、マンションに関する大切な知識が一気に身に付き、お薦めです。

 

 

『マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!』

 

 

 

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