書評ブログ

『貧困大国ニッポンの課題』から格差社会での生き方を学ぶ

「日本は成長モデルから脱し(脱成長)、福祉国家を目指すべきである」と主張している本があります。

 

 

本日紹介したいのは、京都大学名誉教授労働経済学を専門とする橘木俊昭さんが書いた、こちらの書です。

 

 

橘木俊昭『貧困大国ニッポンの課題』(人文書院)

 

 

この本は、「経済成長」よりもJ・S・ミルのいう「定常状態」を勧めていますが、その理由は、最近の経済学においては人々の幸福感は経済的な豊かさ(すなわち成長すること)のみならず、安心感のある生活、家族との親しみのある生活などから感じるとされているためです。

 

 

 

本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.「脱成長」から福祉国家の構築へ

 

2.貧困と格差

 

3.福祉

 

4.教育

 

5.経済成長だけが幸福の源泉ではない

 

 

 

本書では上記の構成の中で、現代の日本社会で問題になっている以下の課題について、世界との比較要因分析、そして解決策などを考察しています。

 

 

◆ 日本は貧困大国

 

◆ 若者の貧困問題

 

◆ 格差と雇用の問題を解決する政策

 

◆ アベノミクスと労働改革の諸問題

 

◆ 社会保険の充実で生活保護費の削減を

 

 

◆ 福祉国家への道-消費税を考える

 

◆ 基礎年金を全額消費税で賄え-消費税を考える

 

◆ 企業年金制度の歴史と今後

 

◆ 親が貧しいと子どもの進学が不利になる

 

◆ エリート教育をどうすればよいか

 

 

 

あなたも本書を読んで、貧困大国格差社会となった日本の課題と解決策を考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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