『働き方-「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』

2016.12.24 (土)

「働くということは、試練を克服し、運命を好転させてくれる、まさに ” 万能に効く薬 ” だ」と説いている本があります。

 

 

本日紹介するのは、京セラ創業者KDDIを立ち上げJALの再生も果たした名経営者稲盛和夫さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

稲盛和夫『働き方-「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』(三笠書房)

 

 

この本は、「今の自分の仕事の中に、もっと前向きに、できれば無我夢中になるまで打ち込んでみてください」と勧めている書です。

 

 

そうすれば、苦難や挫折を克服し、想像もしなかったような、新しい未来が開けてくるはずです、と著者は言います。

 

 

 

本書は以下の8部構成から成っています。

 

 

1.幸福になる「働き方」

 

2.「心を高める」ために働く-なぜ働くのか

 

3.「仕事を好きになる」ように働く-いかに仕事に取り組むか

 

4.「高い目標」を掲げて働く-誰にも負けない努力を重ねる

 

 

5.今日一日を「一生懸命」に働く-継続は力なり

 

6.「完璧主義」で働く-いかにいい仕事をするか

 

7.「創造的」に働く-日々、創意工夫を重ねる

 

8.「人生・仕事の結果」=「考え方 × 熱意 × 能力」

 

 

本書の冒頭で著者は、「本当に価値のある人生」を送るためにどうすればよいか、を問いかけています。

 

 

そして、働くことの意義を理解し、一生懸命働くことで、「幸福な人生」を送ることができることを、若い人に伝えたい、と述べています。

 

 

本書は多くのビジネスパーソンに読まれていますが、若い人たちに、より手軽に手に取ってもらうために、最近、図解本も出版されましたので、併せて読むことをお薦めします。

 

 

この本は、数々の会社にて、働くことの意味を社員に問いかけ、抜群の業績を上げて、日本を代表する優良企業に育て上げてきた実績を持っています。

 

 

その経営理念経営哲学は、「稲盛教」とも呼ばれるほど、多くの信奉者を獲得しています。

 

 

本書で説かれている稲盛さんの教えで、私も普段から心に留めているメッセージを、以下に記しておきます。

 

 

◆ 私たちは「自らに心を高める」ために働く

 

◆ 働くことが「人をつくる」

 

◆ ど真剣に働く-人生を好転させる

 

◆ 「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け

 

◆ 「心の持ち方」を変える

 

 

◆ 「高い目標」を掲げ続ける

 

◆ 願望を「潜在意識」に浸透させ続ける

 

◆ 持てる力をすべて出したとき「神が現れる」

 

◆ 継続する力-「平凡な人」を「非凡な人」に変えるもの

 

◆ 能力を未来進行形で考える

 

 

◆ 苦難、成功いずれも「私たちは試されている」

 

◆ 最後の「1%の努力」で決まる

 

◆ 「感度を研ぎ澄ます」

 

◆ 「掃除一つ」でも人生は変わる

 

◆ 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

 

◆ 人間として「正しい考え方」を持つ

 

 

本書は、「働き方」に迷い、悩む人たちに、その意味を問いかけ、正しい方向に導いてくれるバイブルになる名著です。

 

 

全ての働く人たちに、本書を心から推薦します。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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