『ファーストクラスに乗る人の発想』

2016.10.25 (火)

ビジネスで成功し、ファーストクラスに乗る人はどんな発想をするのか今が楽しくなる57の具体例を記した書があります。

 

 

本日紹介するのは、博報堂出身で、多くのビジネス書を出版して活躍する中谷彰宏さんが書いた1000冊目となる、こちらの書籍です。

 

 

中谷彰宏『ファーストクラスに乗る人の発想』(きずな出版)

 

 

この本は、次の3人のために書かれました。

 

 

1.みんなと同じ発想から、抜け出したい人

 

2.ピンチになった時、楽しむ余裕を持ちたい人

 

3.昨日と違う自分に生まれ変わりたい人

 

 

本書の冒頭で著者は、「世界を変えるとは、世界の常識を変えることだ。」と提唱していて、仕事をすることは、自分を変えることであり、自分を変えることは、世界を変えることだ、と説いています。

 

 

 

本書は、以下の7部構成の中に、全部で57の「今が楽しくなる具体例」を記しています。

 

 

1.肯定するところからスタートしよう

 

2.みんなが捨てているものに注目する

 

3.売れるより楽しいほうを優先する

 

4.育つネットワークをつくる

 

5.自分が好きなことより、人が困っていること

 

6.長く続けることがブランドとなる

 

7.攻めの企画で未来は広がっていく

 

 

本書では、みんなと同じ発想から抜け出して、昨日と違う自分に生まれ変わるための行動のヒントが、数多く具体的に示されています。

 

 

私がとくに感銘を受けて、実践しているものを以下に紹介します。

 

 

◆ 情報より自分の体験を元に考えよう

 

◆ 情報より、生き方を伝えよう

 

◆ 肯定してから、理由を考えよう

 

◆ みんなが勉強しないことを、勉強しよう

 

◆ まず1カ所、ほめるところを見つけよう

 

 

◆ 覚えるより、楽しもう

 

◆ 技術より、魔法を見つけよう

 

◆ 楽しそうに仕事をしよう

 

◆ 微妙な表現を深読みしよう

 

◆ 企画書より先に原稿を書き上げておこう

 

 

◆ どんな人でも、育てよう

 

◆ お客様を、スタッフにしよう

 

◆ 感動させる前に、感動しよう

 

◆ 働くことで、学ぼう

 

◆ 臨機応変に強くなろう

 

 

◆ お客様より、自分の興味から発想しよう

 

◆ 2つ以上の企画を、同時に考えよう

 

◆ 大勢を満足させようとしない

 

◆ 仮説を、言い切ろう

 

◆ 数値化できない価値を持とう

 

 

 

本書の最後で著者は、「情報ではなく、考え方を持っている人が成功する。」と述べていて、例えば「あの人のようになりたい」と思ったら、「あの人の考え方」を学べばいい、と説明しています。

 

 

考え方を学んでいないと、少しでもシチュエーションが違う時に、「それは教わっていません」ということになってしまう、と指摘しています。

 

 

つまり、情報化社会であればあるほど、いかに考え方を手に入れるかが大切になる、というのが、本書のメッセージです。

 

 

あなたも本書を読んで、これまでの自分とは違う「発想」すなわち、「考え方」を学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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