『ボケない片づけ-一生自分で片づけられる5つのステップ』

2017.05.15 (月)

「毎日の “ 片づけ ” が脳を活性化して、認知症の予防になるとしたら、とても魅力的ではありませんか?」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介したいのは、これまでに800件の片づけられない家の問題を解決し、親の家と自分の家を片づける「大人片づけ」を考案した、高橋和子さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

高橋和子『ボケない片づけ-一生自分で片づけられる5つのステップ』(CCCメディアハウス)

 

 

この本は、「毎日の生活を維持するために、何気なくやっている片づけでも、実は脳をフル稼働させている」ことを説明し、「毎日の片づけ」が最高の脳トレになる、と説いています。

 

 

 

本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.片づけが脳トレになるワケ

 

2.誰でも簡単にできる 脳ササイズ片づけトレーニング

 

3.実践!認知機能を鍛える片づけ上手「5つの実践ステップ」

 

4.脳ササイズ片づけトレーニング 5つの特徴

 

5.【事例】片づけステップを実践して、脳も家も活性化

 

 

本書の冒頭で著者は、脳の活性化には「楽しく」というのが最重要のキーワードで、こういったポジティブな感情とともに片づけることで、脳の活性化ができる、と述べています。

 

 

そして、「片づける力はトレーニングで身につく」というのが本書の主張で、次の「5つのステップ」をクリアする、認知機能を鍛える「脳ササイズ片づけトレーニング」と呼んでいます。

 

 

1.カトラリーの引き出し

 

2.下着の引き出し

 

3.下駄箱

 

4.冷蔵庫上段

 

5.テーブルの上(書類の片づけを含む)

 

 

著者の片づけセミナーには、年間1000人以上が参加しますが、ほぼ全員が「自分で片づけたい!」と言うそうです。自分で片づけることには、以下のメリットがあるからです。

 

◆ 片づけの主役は自分

◆ どこに何があるか自分で把握できる

◆ 維持しやすい

 

 

この本の中盤では、次の「脳ササイズ片づけ3点セット」を使って、実際に「5つのステップ」をどう進めていくかを、写真やメモの事例を使いながら、具体的に紹介しています。

 

1.Before 片づけメモ

2.実践ステップ 実際の片づけトレーニング

3.After 片づけメモ

 

 

本書で紹介する「脳ササイズ片づけトレーニング」では、以下の「3つの認知機能」を鍛えられる、としています。

 

◆ 海馬の機能を使った「エピソード記憶の想起」

◆ 前頭葉の機能を使った「注意分割機能」

◆ 前頭葉の機能を使った「計画力(思考力)」

 

 

詳しい説明は、ここでは敢えて書きませんので、興味のある方はぜひ、本書を手に取ってお読みください。さらに、このトレーニングの結果として、①経済的効果、②時間的効果、③精神的効果により、日常生活が快適に過ごせるようになります。

 

 

また、習慣化したい「片づけの基本10」が、本書には以下の通り、紹介されていて参考になります。

 

1.使ったものを元に戻す

2.床の上に置きっぱなしのものを片づける

3.朝起きたらパジャマやベッドをきれいに整える

4.朝食が済んだらテーブルの上を整える

5.職場のデスクを終業時に片づける

 

6.今日履いた靴を玄関に揃える

7.バッグやカバンの中を毎日片づける

8.今日着た服をハンガーに掛ける

9.自宅の書斎や子ども部屋の机を寝る前に片づける

10.夜寝る前に、テーブルの上を毎日片づける

 

 

この本の最後には、片づけステップを実践して、脳も家も活性化した事例が12名、紹介されていて、実際のイメージが湧いてきます。

 

 

あなたも本書を読んで、50代からの長い人生をより充実させてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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