『あなたの「弱み」を売りなさい』からブランディングを学ぶ

2015.12.07 (月)

「戦わずに売る新しいブランド戦略」を提唱し、地方、中小、無名、個人などすべてのビジネス弱者に大きなヒントになる書が出版されました。

 

 

本日紹介するのは、湘南ストーリーブランディング研究所代表の川上徹也さんが書いた、こちらの新刊新書です。

 

 

川上徹也『あなたの「弱み」を売りなさい』(ディスカヴァー携書)

 

 

 

この本は、やさしい物語で身につく「ストーリーブランディング」の実践版です。本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.ある大学のカフェテリアにて

 

2.『星ヶ岡のチンパンジー』

 

3.『星ヶ岡のチンパンジー』と「ストーリーブランディング」についてのちょっと長い解説

 

4.あなたのお店・会社・商品、またはあなた自身を「ストーリーブランディング」するためのワークシート

 

5.彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート

 

 

この本は、ビジネス弱者がいかにして大手に勝つか、という戦略を、実践的に解説した本です。長い物語である『星ヶ岡のチンパンジー』を通して、それを伝えています。

 

 

『星ヶ岡のチンパンジー』は、無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つたったひとつの戦略を、具体例を通して描いたストーリーで、惹き込まれる内容です。

 

 

その後に、物語を通して得られる「ストーリーブランディング」についての長めの解説が続きますが、そのポイントは以下の通りです。

 

 

◆ 弱者は強者と「価格」で争ってはいけない

 

◆ ふつうの会社は、「品質」ではなかなか勝負できない

 

◆ 「商品だけを売る店」ではなく、「商品以外の何かを売る店」になれ

 

◆ 「物を売るな、物語を売れ!」

 

◆ 「あなたのお店、会社、商品が本来持っている価値を、人の心が動くように見える化する」

 

◆ ブランドとは、「名前を聞いただけでイメージがわき、特別な感情を抱く存在」

 

◆ 「商品、お店、会社にまつわるフィクションでないエピソード」を発信せよ

 

 

そしてエピソードが、「ストーリーの黄金則」にかなったストーリーになっていることが大切です。ストーリーの黄金律とは以下の三要素です。

 

 

1.何かが欠落している、または欠落させられた主人公が、

 

2.何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって

 

3.数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく

 

 

ビジネスでストーリーを使うことの最大のメリットは、人の感情を動かすことができる、という点です。

 

 

 

そして本書の後半では、「ストーリーブランディングの3本の矢」について述べています。3本の矢とは、以下の3つです。

 

 

1.志(こころざし)

 

2.独自化のポイント

 

3.魅力的なエピソード

 

 

 

さらにお客さんとラブストーリーを築くための5つの方法を次のように提案しています。

 

 

1.人を売る

 

2.志や地域貢献を売る

 

3.店を学校にする

 

4.問題解決を売る

 

5.期待値の1%超え

 

 

 

本書の巻末には、あなたのお店・会社・商品、またはあなた自身を「ストーリーブランディング」するためのワークシートが掲載されていて、分かりやすくすぐ実践で使えます。

 

 

あなたも「ストーリーブランディング」を本書から学び、大手に勝てる戦略を構築していきませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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