『ゼロからカンタン 中国語簡体字ワーク』

2018.11.07 (水)

日本人が中国語を学習するとき、発音から始める人が多いですが、「私はぜひ『筆談』に力を入れて欲しいと思っています。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、上海杉達大学を卒業し、早稲田大学文学部に留学、現在は日本で起業して活躍している陳氷雅さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

陳氷雅『ゼロからカンタン 中国語簡体字ワーク』(旺文社)

 

 

この本は、ただの漢字練習本ではなく、漢字の覚え方、使い方、中国の文化についても触れている、日本人が中国語を学習するにあたって発音で挫折しないための書です。

 

 

 

本書は以下の7つのルールと番外編の全部で8部構成から成っています。

 

 

1.【ルール1】くずし字にしよう

 

2.【ルール2】パーツを捨てよう

 

3.【ルール3】カンタンな字に統一

 

4.【ルール4】パーツを置きかえ

 

 

5.【ルール5】音で置きかえ

 

6.【ルール6】意味から作り直した字

 

7.【ルール7】日本にない字

 

8.【番外編】日本の漢字と少し違う字

 

 

 

この本の冒頭で著者は、中国語って難しい!と感じている日本人の方に、「簡字体に対する誤解を解きたい」という思いが、この本を作ろうとした原点です、と述べています。

 

 

本書で扱っている約560字の簡字体は、中国語の常用漢字から、特に重要な字旺文社の協力でまとめたものです。

 

 

 

この本の使い方は、7つのルールごとに、以下の順に進んでいって簡字を覚えるようになっています。

 

 

◆ 書きとりページ

 

◆ 練習問題

 

 

また練習問題アプリの使い方も解説されていて、スマホと連動して習得できるように工夫されています。

 

 

 

簡字体とは、中国で使われている簡略化された漢字のことで、中国本土のほか、シンガポールなど一部の華僑国家でも使われています。

 

 

さらに、簡字体の歴史、簡略化の7つのルール、基本の筆順などが最初に解説されていて、分かりやすい構成になっています。

 

 

 

したがってこの本は、中国語を勉強したい方、中国語の検定試験を受けたい方のほか、接客業などで中国人と接する方、インバウンドプロモーションに関わる方、街で見かけた簡字体に興味を持った方など多くの方に役立つでしょう。

 

 

あなたも本書を活用して、「発音」から始める多くの日本人が挫折してしまう中国語を習得してみませんか。

 

 

 

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