書評ブログ

『100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方』から人生設計を学ぶ

長寿国家日本では、「平均8年間寝たきり」の現実があります。100歳まで健康か病気がちかを分けるのは「眠り方」だけだと説く本があります。

 

 

本日紹介するのは、安眠ドクター・大谷憲さんと血流カウンセラー・片平健一郎さんが書いた、こちらの書です。

 

 

大谷憲・片平健一郎『100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方』(あさ出版)

 

 

 

この本は、様々な健康法を説いた書の中で、私自身が最も頭の整理ができた本です。これまで断片的に得ていた知識が完全に繋がった感じ、と言ったらニュアンスが分かって頂けるでしょうか。

 

 

何故、そこまで本書が頭の整理になったかと言いますと、これまで主に書籍で得てきた断片的な健康に関する知識が一本の線(というか太い幹)で繋がったからです。

 

 

本書で説いている「100歳まで元気でいる健康の原理」は、以下のような考え方です。

 

 

◆ 健康の基本は新しい細胞がどんどん生まれ変わること

 

◆ 細胞の新陳代謝には血液の質と循環が最も大切

 

◆ 血液の質と循環を上げて毛細血管にいかに血流が増加するかが健康のバロメーター

 

◆ 血流と睡眠は密接な関係があり、自律神経のバランスを取って免疫力を上げるのが健康の基本

 

◆ 自律神経のバランスとは交感神経と副交感神経のバランスを取ること

 

◆ リラックスすると血流がよくなり、毛細血管に血液が行き渡り、質の高い睡眠が得られる

 

 

◆ 人間は睡眠とともに体温が1~1.5度下がり、起きる前が最も低体温で免疫が下がる

 

◆ 質の良い睡眠には朝太陽の光を浴びてセロトニンを出し14時間後にメラトニンを出やすくすること

 

◆ 睡眠不足の人は、急速に脳細胞が死んで認知症やアルツハイマーなどボケの症状が出る

 

◆ 体温を上げる睡眠が長寿の秘訣

 

◆ 健康な血管を作る三つの要素は、①毛細血管の血流循環、②血液の質、③血管の弾力性

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.死なせてくれない現代の医療

 

2.健康長寿で「ぽっくり」を目指そう

 

3.眠るだけで健康になる「あたため睡眠」

 

4.「血液循環」が「健康」か「不健康」かを分ける

 

5.体も頭も健康な100歳になれる眠り方15のルール

 

6.専門家・著名人も証言「あたため睡眠」が健康寿命を延ばす

 

 

本書ではとくに「眠り方」に重点を置いて健康法を提唱していて、とくに上記5番目「眠り方15のルール」が具体的で分かりやすいです。以下に紹介します。

 

 

1.体をあたためて眠る

 

2.太陽の光を積極的に浴びる

 

3.眠る1時間前は蛍光灯を消す

 

4.カーテンは10センチだけ開けて眠る

 

5.昼寝をしない

 

 

6.夜のシャワーはやめなさい

 

7.朝食は納豆を食べなさい

 

8.晩ご飯は夜8時までに済ませなさい

 

9.食事は生野菜から食べなさい

 

10.今日から「おかわり」は禁物

 

 

11.冷たい水を飲み過ぎない

 

12.運動は夕方にする

 

13.筋トレよりも「健康ゆすり」

 

14.つくり笑いをする

 

15.どこでもいつでも深呼吸を3回

 

 

 

また最後6番目の「証言」では、「漢法・赤ひげ堂」の竹内信幸さん、シンガーソングライターのイルカさん、横浜DeNAベイスターズの多村仁志選手などが出てきます。

 

 

あなたも本書を読んで、「健康法」の原理をきちんと学んで実践してみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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